◆ホリスティク ビュティー ナチュラルセラピーガイド◆
オーストラリアのナチュラルセラピー(自然療法)の多くは日本とは違い国で認められた厳しい資格があります。オーストラリアの国で認められた資格を持つセラピストに、施術を受けたクライアントはプライベートの保険が適用になるなどオーストラリアのナチュラルセラピーの位置付けは日本で言う、鍼灸、指圧などの国家資格を持ったレベルと同等です。この事から、オーストラリア国外(日本など)で勉強して民間の資格を取り活躍しているセラピストでも、オーストラリアでは授業時間数や授業内容がオーストラリアの基準に満たないため資格として認められない事も多く、保険の適用をうける事が出来ません。当校の講師や教材の作成者は、オーストラリアの国で認められたナチュラルセラピストまたは、日本で国家資格をもつ医療従事者ですので生徒の要望に合わせて基礎から専門分野まで深い知識を身につけることが出来ます。
◆ナチュラルセラピストの選び方のガイドライン◆
(知識の豊かなアロマセラピストやリフレクソロジスト等の選び方)
オーストラリアで良いナチュラルセラピスト(アロマセラピストやリフレクソロジスト等)を選ぶのは簡単です。まずセラピストがオーストラリアのプロフェショナル協会に入っているか確認してください。オーストラリアでオーストラリアの協会に加入していない場合は、その人の持っている資格がオーストラリアの基準に満たないと言う場合が多いからです。エステティックやビューティーセラピスト協会はナチュラルセラピー協会とは全く関係が無く美容分野のみのものです。病気などを対象にしたアロマセラピーを行う資格はありません。
◆アロマセラピーの種類について◆
(アロマセラピーには大きく分けて、3つの分野があります)
(1)ビューティーアロマセラピー
エステティックサロンやビューティークリニックなどで行われ、スキンケアやリラクゼーションをメインとするもの。精油は30種類前後理解していれば十分で、ブレンドテクニックやアロマセラピーのカウンセリングテクニックなども基礎知識でカバーできる。認定されたプロのアロマセラピスト(アロマセラピーディプロマ保持者)でなくても、エステティシャンなどの資格保持者(アロマセラピーの短期コース終了者)が行える分野。
(2)ホリスティックアロマセラピー
体のしくみや、病気の知識、精神面の分析を必要とするアロマセラピー。精油の知識も50種類前後必要となり、ブレンドテクニックやカウンセリングテクニックがとても重要。エステティックサロンではなく、アロマセラピークリニックが行っている分野。
オーストラリアではアロマセラピー協会に認定された、プロのアロマセラピストと呼ばれる人が行っている分野。日本は統一された基準や資格が無いため基礎コースのみを勉強した人でも、アロマセラピストとして仕事をしている事も多い。オーストラリアでは、一部プライベート保険の適用が認められるなど、厳しい基準があり活動できるプロのアロマセラピストはIFPA(英国),IAAMA(オーストラリア),ATMS(オーストラリア),のいずれかの協会に所属しています。このレベルのアロマセラピストになるには、オーストラリアの国が認める資格が必要で、最短1年間フルタイムの学校に行くことになります。
(3)メディカルアロマセラピー
内服、膣剤、座薬、原液塗布などが主な治療方法で医療として行われるアロマセラピー、通常医師が行う分野。
◆日本でのナチュラルセラピー関係の就職について◆
(日本では、国で管理したアロマセラピーやリフレクソロジー等の資格が無いため就職の際は以下の事が重要です)
@コースを修了した証明(サティフィケート等)
A講師の保持する資格や所属するプロフェショナル協会
B受講したコースの内容。コースの内容証明を求められる事もあります。(例:精油の種類、病気の知識等)
C何時間その題材について勉強したか?
D自分の知識に自信があるか?(例:クライアントの質問に答えられる深い知識と自信があるか等)
☆実際に、筆記テストや実技テストが行われる事も多いです。